過去ログ - 穂乃果「皆で叶えるはずだった物語」
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41:名無しの人[Saga]
2017/01/07(土) 22:24:23.31 ID:ByplY7Tb0
にこ・真姫・凛の部屋


絵里「にこ、ちょっといい?」コンコン

にこ<な、なんで来てるのよ!危ないじゃない!

絵里「ご、ごめんなさい。聞きたいことがあったの」

にこ<真姫、絵里を中に入れていい?

真姫<にこちゃんが信用できるなら...

にこ「入りなさい全く...こんなときになによ」ガチャ

絵里「凛はこっちに来てたのね。そうよね真姫と一緒の方が安心よね。あら寝てるの?」

凛「...」スウスウ

にこ「それで用件は?」

絵里「あのね、にこは花陽がお風呂に行ってたこと知ってたでしょ?なんで知ってたの?」

にこ「あぁ、なんだそんなことね。私達が練習から戻った後に私トイレに行ったじゃない。で、その時に花陽が真姫にお風呂の場所聞いてたのを見たのよ」

真姫「花陽が寝てる間に汗かいたからってお風呂の場所を聞いてきたのよ。それだけ。用が終わったら早く戻ってくれない?」

絵里「え、えぇ分かったわ。花陽の所に寄っていくけど、何か伝言ある?」

にこ「あ、私ついて行くわ」

絵里「え、でもあまり刺激しないように1人で行こうと思ってたんだけど...」

にこ「ちょっと聞きたいことがあるのよ」

絵里「うーん...まぁいいかな...怒鳴ったりしちゃダメよ?」

にこ「当たり前でしょ。真姫、少しの間凛のこと見ててね」

真姫「分かったわ...」




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