過去ログ - まゆ「Pさんの恋人」
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17: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/07(土) 03:15:28.17 ID:lBKUXwYH0
まゆ「……♪」

まゆ「(こんなにPさんの近くにいることが出来るなんて、とてもあったかい)」

まゆ「(きっと、温度だけじゃない温もり。Pさんの優しさを強く感じました)」
以下略



18:名無しNIPPER[sage]
2017/01/07(土) 10:29:07.63 ID:wIrRtnmc0
ガンプラのHGサイズのまゆか


19: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/07(土) 13:50:22.28 ID:lBKUXwYH0
モバP「パンを小さくちぎって……まゆ、食べられるか?」

まゆ「もぐもぐ。とっても美味しいです」

モバP「ええと、小さめのコップに飲み物をと…」
以下略



20: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/07(土) 13:57:57.83 ID:lBKUXwYH0
モバP「まゆー。ちょっと洋服買ってきてみたんだけど」

まゆ「うふふ…♪ 人形サイズのお洋服なんですね。ありがとうございます」

まゆ「お着替えしちゃいますね」
以下略



21: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/07(土) 15:15:39.66 ID:lBKUXwYH0
まゆ「よいしょ。じゃあまゆはポケットの中に暫くいますから」

モバP「落とさないようにしないとな」

まゆ「ふふ。まゆはそう簡単に落ちたりなんかしないから大丈夫ですよぉ」
以下略



22: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/07(土) 15:16:55.82 ID:lBKUXwYH0
モバP「ごめんな。まゆ、お昼遅れて。お腹減っただろう」

まゆ「いえ。まゆこそ、無理を言ってごめんなさい」

モバP「家の中に一日いるってのもな。はい。小さいコップにストローと」
以下略



23: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/07(土) 15:22:30.82 ID:lBKUXwYH0
モバP「まゆ、ここにミニベッドを設置したから、疲れたら眠ってていいからな」

まゆ「はい♪」

まゆ「……」
以下略



24: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/07(土) 15:31:17.86 ID:lBKUXwYH0
まゆ「……」

まゆ「……ううん。寝ちゃってた、の」

まゆ「Pさん……こんなスペースを作ってくれてたんですねぇ。どうやら机の下みたいですけど」
以下略



25: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/07(土) 15:40:00.00 ID:lBKUXwYH0
まゆ「(まゆの姿を見ても驚いたりはしない晶葉ちゃんは逆に恐ろしく感じました。流石に自分で博士と言っているだけあるというか)」

晶葉「勝手に手出しはしないとは言ったが、しばし観察させてもらおう。こんな良い機会はないからな」

まゆ「は、はい。どうぞ」
以下略



26: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/07(土) 17:30:00.02 ID:lBKUXwYH0
晶葉「キミにも思い当たることがあるんじゃないか」

まゆ「??」

晶葉「強い想いは、たまに常識を覆すこともある」
以下略



27: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/07(土) 17:34:42.31 ID:lBKUXwYH0
街中にて

モバP「ふぅ。小梅、お疲れだったな」

小梅「あ……Pさん、うん。お疲れ様」
以下略



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