51: ◆Ci3UmwhFqY[saga]
2017/01/08(日) 01:14:18.78 ID:NdTDlpoV0
モバP「(まゆに手を伸ばすと、小さな掌で手を包まれた)」
モバP「(その掌はとても小さいが、温もりを感じた)」
モバP「まゆ」
まゆ「ふふ、」
まゆ「Pさんに、想いを打ち明けただけで、こんなに嬉しいなんて……」
モバP「(まゆの目から流れる涙は、小さく掌を濡らした)」
モバP「(すると、まゆの周りがきらきらと輝き始めた。それは、太陽の光ではなく、まゆ自身から放たれている輝きで、彼女を照らしていた)」
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