過去ログ - 終わらない物語が嫌いな僕と余命が短い女の子の話
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◆eZMycVsOYY
[saga]
2017/01/08(日) 14:50:19.00 ID:O1Z9DSgO0
その後、カフェへ行ったり本屋を見たりして、あっというまに夕方になった。「そろそろ変えろっか」と言い、彼女と自宅へ向かった。
「昨日一応片付けたんだけどさ、男二人だから・・・その、臭かったらごめん」と家に入る前にあらかじめことわっておいた。
ドアを開けて手招きすると、彼女は「お邪魔しまーす・・・」と言って、そろりと入ってきた。その様子が面白くて、「泥棒じゃないんだから」と笑うと、「ひ、の家にお邪魔するのなんて久しぶりすぎて、緊張してるんです!」と少し怒られた。
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