過去ログ - 【まんが日本犯し話】茸の化け異聞
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6:名無しNIPPER
2017/01/08(日) 16:08:33.60 ID:yo/UOHCW0
「どうじゃ、これがわしの肉茄子の汁じゃ。ただしその茄子汁は何発も出せぬ。出しきったら肉茄子は二度と起き上がらんのでな。ふふふ、降参するか?」

娘たちは不意の反撃に驚いたものの、こちらは三人、相手は一人。
相手の攻めに耐えきれば充分勝算があると踏み、降りようとはしなかった。

「……さて、今度はこちらの番じゃ」

坊さんは仰向けに寝かせた娘三人のホトを両端のものは両手で弄り、真ん中はやらしい舌をもって攻め立てた。
坊主らしからぬふしだらな閨の技に、男を知らぬ娘三人は大層切ない嬌声を漏らして戸惑った。
指と舌によって犯された彼女たちはしばらくの間身を強張らせて耐えておったが、やがて両端の二人がたまらず熱い潮を放ち、真ん中の娘が長い声を漏らして果ててしまった。

「よぉし、まずはお前からじゃ」

坊さんは、淫らな舌舐めを受けて呆けている真ん中の娘を選んだ。
坊さんは無理やりその娘を四つん這いにして、その美しい柔尻を自分に向けさせた。
透き通るような白い尻肌は、まだ雄に汚されておらん気高い輝きを秘めておった。


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