115: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/01/18(水) 23:38:16.18 ID:+hjMgpbx0
『アイ』。再び頭に浮かび上がる。
このためであれば、自分はどんな不利益を被っても良い。提督はそういった。
朝潮は、この定義を自分の周りに当てはめてみる。
提督、鎮守府の仲間、妹。かなり人数が多く、全く特別な感じがしなかった。
あまり腑に落ちないまま、朝潮は眠りに入った。
(<練度> -FIN)
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