169: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/01/23(月) 00:23:55.31 ID:OnpW/7Ud0
「あの・・・よければ、霞ちゃんの所に行っても・・・」
「・・・ごめんなさい、私には分かりません」
「清霜さん、行っていいですよ」
隣の食堂担当、鳳翔が、清霜に言った。
清霜の目が、輝いた。
「いいんですか! 鳳翔さん!」
「はい。こういう時なんですから」
562Res/249.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。