192: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/01/23(月) 16:47:51.23 ID:OnpW/7Ud0
「怖くなんかないわ、ただ、厳しいだけ。本当は優しい子よ」
朝潮は朝雲に対して、優しく微笑みかける。
朝雲はその笑顔に救われた。
「そう・・・ありがとう! 朝潮お姉さん!」
そう言って朝雲は、布団に入る。朝潮も、準備ができた。
「電気消すわね」
スイッチに近い満潮が、電気を消す。朝潮型は、眠りについた。
***
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