過去ログ - 朝潮ちゃんと北上さん
1- 20
295: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/02/18(土) 18:26:30.43 ID:AHr53rOv0

 朝雲は照れて、山雲から目を逸らした。

 朝雲と山雲が盛り上がるところに、朝潮が忠告する。

以下略



296: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/02/18(土) 18:26:58.29 ID:AHr53rOv0

 朝潮が、霰以外の全員が揃ったことを確認し、揃って、座学の教室へと向かった。

 山雲にとって、初めての座学。予習もせず、全くついていけない。

以下略



297: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/02/18(土) 18:29:22.41 ID:AHr53rOv0

「こ、こうですか〜?」

「違います! ああもう、これだから駆逐艦は!」

以下略



298: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/02/18(土) 18:30:13.33 ID:AHr53rOv0

「う〜ん、艤装難しい〜、頭追いつかない〜」

「大丈夫よ、そのうち慣れてくるから! 頑張りなさい!」

以下略



299: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/02/18(土) 18:30:44.88 ID:AHr53rOv0

「・・・任務がないっていうことよ」

「任務って・・・ああ! 朝潮姉が出撃とか言ってたのね〜」

以下略



300: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/02/18(土) 18:31:25.28 ID:AHr53rOv0

「だーかーら、こう!」

「こ、こう〜?」

以下略



301: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/02/18(土) 18:32:18.13 ID:AHr53rOv0

「はい、私に打って!」

「はーい!」

以下略



302: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/02/18(土) 18:32:55.38 ID:AHr53rOv0

「おかえりなさい!」

 部屋に入る2人に、満潮は姉らしく、微笑んで迎えた。

以下略



303: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/02/18(土) 18:34:09.81 ID:AHr53rOv0

「いいわね〜、非番って。平和で〜」

 山雲はそんなことを呟きながら、座学の教科書を用意する。

以下略



304: ◆zPnN5fOydI[saga]
2017/02/18(土) 18:34:48.11 ID:AHr53rOv0

「朝雲姉、お勉強教えて〜」

「できるだけ、早く追いつきましょうね!」

以下略



562Res/249.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice