過去ログ - 晶葉「できたぞ助手! アイドルがスケベになるスイッチだ!」
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5:名無しNIPPER[saga]
2017/01/10(火) 01:11:08.37 ID:/Pw3oUsQ0
晶葉「よーし助手! 被験者の了解は得られた! スイッチを押すがいい!」

P「ィエスマムッ!!!」ポチポチポチポチポチポチ

桃華「あっ、あっ、あっ……んっ/// こ、こんなにおっぱいが……どうしましょう、わたくし、このままではママになってしまいますわ……///」

P「お前がママになるんだよぉ!」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ

桃華「ああっ、ダメですわ、Pちゃま! こ、これ以上は……あ、あああっ///」

晶葉「助手、おい、助手! まったく、桃華の桃色ボイスで我を失ったか。致し方ない」ポチッ

P「」

桃華「Pちゃま……? はぁ……はぁ……な、なにをしたんですの?」

晶葉「五秒間だけ助手の心臓が止まるスイッチだ。ちなみに人間は心停止してもしばらくは意識がある。脳が酸欠になるまでの間だがな。さて、五秒経ったぞ、起きろ、助手」

P「晶葉、いきなり心臓を止めるのは心臓に悪いからやめてくれないか?」

晶葉「こうでもしなければ止まらなかったのだから仕方ないだろう。さて、どうだ桃華。母乳のほうは」

桃華「ガーゼがぐっしょりですわ……胸がべとべとですの……こんなにたくさん出ましたのね」

P(なんなんこの子、声しか聞こえないのにクッソえろいんだけど)

晶葉「ふむ……かなりの量が出たようだが、私は全く出てないな。となると、私と桃華の個体差がこの結果になったというわけか。……ふむ。現状ではこの個体差は不明だが、まあ母性とでも仮定しておくか。よし、助手。スイッチを返せ。これ以上お前が持っていると悪用しそうだ」

P「晶葉博士、それは生殺しじゃないですかね。俺はまだ一滴もおっぱいを飲んでないんですけど」

晶葉「別に助手に母乳を飲ませるためにスイッチを作ったわけじゃないんだぞ? いいからよこせ」

P「やだあ! おっぱい飲みたい! 戻りたいんだよ! 正も邪もなくただおっぱいを吸い続けたあの日々に!」

晶葉「わかったわかった。持ったままでいいから、ちょっと見せろ。連打して壊れてないか外観でチェックするから」

P「わーい、晶葉博士やっさしー!」

晶葉「絶命スイッチ」ポチッ

P「」

晶葉「まったく手間がかかる助手だ。ふむ、スイッチは壊れていないようだな。私はもう少しサンプルを取ってから帰る。助手はもう帰っていいぞ」

P「鬼! 悪魔! マッドサイエンティスト! え、ていうか晶葉! 俺の目がまだ見えないんだけど!」

晶葉「ほっとけば治る。それまで大人しくしていろ」

P「貴様ァ! 俺の目を奪いやがったなぁ! ……あれ、晶葉? おーい。え、マジでおいていきやがったのか、あいつ」

桃華「あの、Pちゃま?」

P「おう、どうした桃華。いまちょっと目が見えないから白眼でも習得できないかとチャクラを練ってるところなんだが」

桃華「ユカタン半島」

P「すまんすまん、桃華は事務所でも数少ない一般人の方だったな。それで、どうかしたのか?」

桃華「あの、さきほどおっしゃっていましたわよね? ……お、おっぱいが飲みたいと」

P「おっぱいが飲みたくない男なんていませんがなにか」

桃華「で、でしたら……その……わ、わたくしのでよろしければ……お飲みになりませんこと?」

P「えっ」

桃華「まだ中に残っている感じがして……気持ち悪いんですの。ですから、Pちゃまさえよろしければ……吸い出してくださいませんか?」

P「かしこまり!」

桃華「きゃっ! いきなり抱き上げるだなんて、びっくりしましたわ……Pちゃま、本当に目が見えていないんですの?」

P「別に目が見えなくても桃華のことは視えるぞ?」

桃華「……そ、そうでしたの///」

P「よし、じゃあ桃華、どうする。ここだと誰か来るかもしれないから――」

桃華「ここで構いませんわ。ええ、すぐそこのソファで。誰かに見られるのはすこし恥ずかしいですけれど、おっぱいをあげるのは、別にやましいことではありませんもの。それに……いますぐあげたい気分ですの」

P「い、いいのか、本当に……?」

桃華「もちろんですわ。あっ、でも……わたくし、初めてですから……優しくお願いいたしますわね、Pちゃま……///」


      −Fin−


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