過去ログ - 月で聖杯求めたり王権求めたりする【Fate安価・コンマ】
1- 20
50: ◆ZjrLR31KrSQg
2017/01/16(月) 01:56:50.43 ID:CBWkV9tY0
残念ながら保健医の位置には既にカレンさんが滑り込んでるので桜がいるかはコンマでどうぞ。まぁ34以上出せば居ることになりますよ


51:名無しNIPPER[sage]
2017/01/16(月) 02:00:03.64 ID:8jSIvab0O



52: ◆ZjrLR31KrSQg
2017/01/16(月) 02:01:25.29 ID:CBWkV9tY0
では次回、保健室の彼女から始まります


53:名無しNIPPER[sage]
2017/01/16(月) 02:11:03.80 ID:fibAZnGaO

面白いけど読みづらいです。
行間を空けたり、文章な途中で改行するのをやめたら
読みやすくなると思います。


54: ◆ZjrLR31KrSQg
2017/01/16(月) 19:31:09.17 ID:MPleBSYk0
昨日の俺は何を考えていたんだ……マスターのロールは安価で決まってないんだから桜とか普通に居るだろうに……いなきゃミスじゃん……こんな感じのミスを良くしますのでご容赦を。行間は……頑張ります
大体9時から9時半位に再開しようと思ってます。その間何の反応も無かったらお休みだと考えてください


55: ◆ZjrLR31KrSQg
2017/01/16(月) 21:22:42.58 ID:MPleBSYk0
始めます

貴女は廊下を歩いていた。行き先は保健室、理由は至極単純

「もーやだ。朝ダルい。ベッドで寝る……」
以下略



56: ◆ZjrLR31KrSQg
2017/01/16(月) 21:30:29.87 ID:MPleBSYk0
保健室の扉をガラリ、と開けると、そこには既に人が居た。彼女は長い髪を床にまで垂らした長い紫色の髪をし髪をしており、貴女の入室に気付くと優しく微笑みながら語りかけてきた。

「あ、どうも、こんにちは。何か御用ですか?」

──その笑顔に、貴女はそっと、ベッドでサボろうなどと言う不埒な考えを捨てることにした。
以下略



57:名無しNIPPER[sage]
2017/01/16(月) 21:33:58.55 ID:b4QPHJbn0
セクハラしながらサボらせてと懇願
了解しないとやめない的に


58: ◆ZjrLR31KrSQg
2017/01/16(月) 21:44:55.94 ID:MPleBSYk0
※貴女のキャラは基本的にブレブレですのでご容赦を

……しかし、ダルいものはダルい。彼女の微笑みに浄化されたかと思われた考えがまた燻ってきた。貴女は懇願されたとしてもやりたいことをやめる人間ではなかったのだ。

しかし、どうしたものかと迷っていると白衣の彼女がそっと近付いてきて心配そうな表情と顔で語りかけてくる。
以下略



59: ◆ZjrLR31KrSQg
2017/01/16(月) 21:53:37.74 ID:MPleBSYk0
目を潤ませながら熱っぽく此方に何故こんなことをと目と口で訴えかけてくる彼女。貴女にそっちの気は無いのだが胸をちくりと刺す痛みが走った。

──成る程、これが罪悪感か

胸に走った苦い気持ちを噛み締めながら貴女は言う
以下略



60:名無しNIPPER[sage]
2017/01/16(月) 21:54:14.45 ID:1WK/CJaEo



298Res/103.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice