160: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2017/01/23(月) 01:05:21.01 ID:UYIak1r5o
まどか「……これでいいかな。ほむらちゃん、もうちょっと詰めてもらえない?」
ほむら「へっ!?」
まどか「ほら、このままだとわたしの入る場所がないから……」
ほむら「あ、あぁ……。このくらいでいいかしら……?」
まどか「ありがとう。それじゃ…失礼、するね」
1人湯船に浸かっていた私はまどかの言葉に促され、前方に体を寄せて膝を抱える
まどかは空いた後ろのスペースに足を入れるとタオルを適当に畳んで浴槽の縁に置いてから
恥ずかしいからなのか、少し上ずった声で私に話しかけてきた
270Res/178.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。