過去ログ - 橘ありす「待てますか?」P「いつまでも待つさ」
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261:名無しNIPPER[sage]
2017/02/20(月) 03:21:33.04 ID:F1HsTERZO
相手に依存したらもうその人の言うことやることすべてが正しく感じちゃうからな
ありすはその末期だしPも若干ありすに依存し始めてるしヤバめ


262: ◆V4UmGZT038Ti[saga]
2017/02/20(月) 22:15:00.16 ID:wRyaSYZSo
遅くなってすまない
投下


263: ◆V4UmGZT038Ti[saga]
2017/02/20(月) 22:15:26.43 ID:wRyaSYZSo

――――

 誕生日を祝って、料理を食べて。そうして帰宅することにはもう深夜二時を回っていた。

以下略



264: ◆V4UmGZT038Ti[saga]
2017/02/20(月) 22:16:02.94 ID:wRyaSYZSo

ありす「Pさんとのキス、ケーキの味がします」

 唇を人差し指で押さえて。ありすがはにかみながら感想を言う。キスの味のグルメリポートは妙に艶めかしい。

以下略



265: ◆V4UmGZT038Ti[saga]
2017/02/20(月) 22:16:46.78 ID:wRyaSYZSo

ありす「適当に準備しておきました」

 そういうありすの目の前にはお菓子とジュース。そして、イチゴ味のカクテルチューハイ。

以下略



266: ◆V4UmGZT038Ti[saga]
2017/02/20(月) 22:17:37.60 ID:wRyaSYZSo

ありす「さっきのところではPさんが運転するのでお酒を飲めませんでした。なので二次会です。一緒に乾杯しましょう」

 ちょっとはしゃぎながらそんなことを言うありす。そんな可愛さに対抗できるわけがない。

以下略



267: ◆V4UmGZT038Ti[saga]
2017/02/20(月) 22:18:15.54 ID:wRyaSYZSo

――――

 それから小一時間くらい一緒に二次会を楽しんでから、そろそろ寝ようということになった。

以下略



268: ◆V4UmGZT038Ti[saga]
2017/02/20(月) 22:18:42.16 ID:wRyaSYZSo

ありす「……別に、見てもいいのに」

P「ん?」

以下略



269: ◆V4UmGZT038Ti[saga]
2017/02/20(月) 22:19:10.59 ID:wRyaSYZSo

 二度キスをして、三度キスをして。

ありす「もっと、もっと……」

以下略



270: ◆V4UmGZT038Ti[saga]
2017/02/20(月) 22:19:37.06 ID:wRyaSYZSo

――――

 次の日の朝。

以下略



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