過去ログ - 二宮飛鳥「キミとボク」
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64:名無しNIPPER[saga]
2017/02/03(金) 23:20:19.00 ID:uFUXzjsH0
P「っし、帰るか。送ってく」

飛鳥「…では、お言葉に甘えようかな」


以下略



65:名無しNIPPER[saga]
2017/02/03(金) 23:22:39.38 ID:uFUXzjsH0
――――――

1人の男と共に、夜の砂浜にいた

ふわふわとした、ほの暗い空間で
以下略



66:名無しNIPPER[saga]
2017/02/03(金) 23:24:35.10 ID:uFUXzjsH0

――例えばさ。アイドルには、興味ない?

『…え?』

以下略



67:名無しNIPPER[saga]
2017/02/03(金) 23:27:35.15 ID:uFUXzjsH0
――――
――
飛鳥「……ん」


以下略



68:名無しNIPPER[saga]
2017/02/03(金) 23:30:43.55 ID:uFUXzjsH0
飛鳥「…フフッ」


言葉にならずに、笑った。そんな朝だった。

以下略



69:名無しNIPPER[saga]
2017/02/03(金) 23:35:08.33 ID:uFUXzjsH0

まだまだ寒い2月の朝。キミは今頃、事務所に向かっている頃だろうか。

それとも、行ってきますを言っているところかな。

以下略



70:名無しNIPPER[saga]
2017/02/03(金) 23:44:03.17 ID:uFUXzjsH0
おわりです。飛鳥の一人称SSでした。

6年後という設定を良いことに妄想のオンパレードでしたが、ご容赦ください


以下略



71:名無しNIPPER
2017/02/04(土) 00:30:13.24 ID:xk9tertgo

誕生日なだけあって飛鳥SS多くて嬉しい


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