過去ログ - ルーク「ロニール雪山で魔弾のリグレットと遭難した」
↓
1-
覧
板
20
47
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/02/05(日) 21:09:59.37 ID:xmxq83Qto
ベッ、と僅かに赤くなった水を吐き出す
リグレットは数度口を濯ぐと、少しだけ嘆息した
リグレット(何をやっているんだ私は……)
以下略
48
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/02/05(日) 21:10:34.57 ID:xmxq83Qto
ルーク「……」
ルークは未だ苦しそうに荒く息を立てている
リグレットはルークの半身を支えて、少しだけ起き上がらせる
以下略
49
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/02/05(日) 21:11:04.37 ID:xmxq83Qto
リグレット「……」
ルーク「……」
ルークの様態は依然悪く、息は荒い
以下略
50
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/02/05(日) 21:11:38.73 ID:xmxq83Qto
1時間くらい経った時だろうか
リグレットはルークが何も言わずに目を開けていることに気づいた
リグレット「まだ喋れないか」
以下略
51
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/02/05(日) 21:12:16.99 ID:xmxq83Qto
リグレット「何も言わずに食べろ」
リグレットはルークの意思を無視し、リンゴをルークの剣で切っていく
食べやすいように小さいブロックに切ったリンゴを、リグレットはルークの上半身を持ち上げ食べさせようとする
以下略
52
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/02/05(日) 21:12:45.78 ID:xmxq83Qto
ルーク(……リグレット?)
ルーク(……)
口の中に入り込む、甘酸っぱいリンゴの味
以下略
53
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/02/05(日) 21:13:16.48 ID:xmxq83Qto
ルークに最後に水を与えると、彼は眠ってしまった
外は未だ吹雪いている
明日の朝まで、薪は足りるだろう
以下略
54
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/02/05(日) 21:13:51.89 ID:xmxq83Qto
リグレットが目を開けた時、外はもう明るくなっていた
火は消え、煙も立っていない
リグレットは静かに眠るルークのそばによる
安定した寝息を立てるルークに安堵すると、余っている木の枝を集め再び火をつけた
以下略
55
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/02/05(日) 21:14:43.72 ID:xmxq83Qto
少し水を飲み、元のところに戻るとルークの上でピョンピョンと跳ねる緑の生物がみえた
ミュウ「みゅう!みゅう!ご主人様!朝ですの!」
ミュウ「起きてくださいですの!ティアさんも、ガイさんも、みんな居ないのです!」
以下略
56
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/02/05(日) 21:16:07.81 ID:xmxq83Qto
リグレット「いきなりなんだ」
ミュウ「ミュウ、知ってるですの。ご主人様とリグレットさんは、戦ったことあるですの」
リグレット「……位置的には敵同士だな」
以下略
57
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/02/05(日) 21:16:38.37 ID:xmxq83Qto
はっとリグレットは目を開けた
リグレットは眠ってしまっていた事に気づく
ルーク「起きたか」
以下略
279Res/172.68 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ルーク「ロニール雪山で魔弾のリグレットと遭難した」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1486195727/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice