過去ログ - 最原「超高校級のラッキースケベ?」天海「そうっす」 ダンガンロンパV3
1- 20
908:名無しNIPPER[sage]
2017/03/07(火) 20:56:09.47 ID:JgQZaSfZo
視聴者はモノチッチであますところなく見てるやろ


909:
2017/03/07(火) 21:46:07.74 ID:9Sb2wH3L0
―――購買部

モノスケ「……おう、よう来たなぁ!お父ちゃんから話は聞いてるで!」

春川「購買?何か買うの?」
以下略



910:
2017/03/07(火) 21:47:58.78 ID:9Sb2wH3L0
モノキッド「ヘルイェー!俺様を呼んだか!?」

モノスケ「スペシャルアドバイザーのモノキッドや!今回はオマエラの為に、勝負下着を越えた地獄下着をセレクトして貰ったで!」

モノキッド「ビンビンに来たものだけを選んでやったぜ!もはやノーパンのほうが健全だと思うくらいの激ヤバな代物をプレゼントするぜーっ!」
以下略



911:
2017/03/07(火) 21:51:55.19 ID:9Sb2wH3L0
モノキッド「い、要らない……?俺様のセレクションに費やした時間をパーにするつもりか、おい!?」

最原「あ、うん。そうなるね」

モノキッド「」
以下略



912:名無しNIPPER[sage]
2017/03/07(火) 21:52:06.78 ID:kskpeRwW0
最原がむっつりスケベからただのスケベに変貌してる


913:
2017/03/07(火) 21:57:47.11 ID:9Sb2wH3L0
最原「指令は『下着を選んで購入し、試着する姿を確認しろ』としか書かれてないよ。どこにも一枚だけとは書かれてないじゃないか」

モノスケ「は、はぁ?ちゅーことはなにか?お前は何枚もパンツを持ってくつもりなんか?」

最原「そうだよ。でも、そんなにたくさんは要らないよ。あんまり大量にあっても意味ないしさ。精々、7、8枚じゃないかな?」
以下略



914:
2017/03/07(火) 21:59:09.78 ID:9Sb2wH3L0
モノスケ「ちょ、待てや!たかがパンツと言えど、そんなに持ってかれてたまるか!こっちは客商売やぞ!そんなことしたら商売あがったりや!」

モノキッド「……良いじゃねぇか」

モノスケ「ファッ!?」
以下略



915:
2017/03/07(火) 22:02:30.09 ID:9Sb2wH3L0
最原「楽しみだな。普通の女の子みたいな格好をする春川さんは、きっとすごく可愛いんだろうな」

春川「……から」

最原「ん?」
以下略



916:
2017/03/07(火) 22:03:42.76 ID:9Sb2wH3L0
―――深夜 AVルーム 以下 春川の回想

 皆が寝静まった深夜、私は最原に呼び出されて最後の指令をこなしていた。それは『抱きしめられたまま5分間過ごせ』と言うものであり、別段難しいものではなかった。

 だが、もうとっくに5分など過ぎていると言うのにまだ私は最原に後ろから抱きしめられたまま身動き一つ出来ていない。それは、彼から命じられたもう一つの命令のせいだった。
以下略



917:
2017/03/07(火) 22:08:44.64 ID:9Sb2wH3L0
(最原は全部わかってるんだ……私がこの映像を見せられて、どんな反応をしているのかを……)

 彼は知っているはずだ。私の頬が期待で赤く染まり、体が火照り、呼吸が荒くなっていることを……

 それでも……私は言わなければならない。彼の質問に正直に答えるべく、私は口を開いた。
以下略



968Res/523.65 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice