過去ログ - 最原「僕は皆の死を否定する!!」
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31:名無しNIPPER
2017/02/09(木) 17:49:16.60 ID:JYRp11S70
最原「あっ、それよりも入間さんが言ってた開発とか、プログラミングって一体なに? それって皆を食堂に呼び出したことと関係あるの??」

入間「大ありだ、ザコ共!! いいか、耳の穴をかっぽじって良く聞いとけよ。オレ様はな、モノクマから聞いた情報を元にここの四階の奥にあるメインコンピュータを見つけ、そのコンピューターの中にある異次元世界に行けるようにしたんだ。どーだ、オレ様つぇえええええええええええーーーーーーっ!!!」

最原「!?(メインコンピュータ、異次元・・・入間さんのが来たね。ここも何とか・・・)」

夢野「ちょっと待たんかっ!! 話がハイテク過ぎてウチには理解不能じゃぞ? 転子よ、お主には分かるか?」

茶柱「すみません夢野さん、転子も理解不能です!」

春川「つまりバーチャルリアリティーって奴だね」

入間「バーチャルつーか、それ以上だっつーの!! ってか、びしょびしょビッチの夢野や茶ばねゴキブリには分からねえよな、ヒャヒャヒャヒャ」

夢野「誰がびしょびしょビッチじゃ!!」ダンッ

茶柱「転子はゴキブリじゃありませんっ!!」バンッ

入間「ひぃぃーーっ!? そ、そんなに怒鳴るなよーっ。」ズーン

東条「でも、なぜわざわざ入間さんはそんな話をしたのかしら? 別に異次元に行くとか、そういうのは必要ないんじゃないの??」

入間「それが大ありなんだよっ、メイド婆ー!!」

キーボ「どういうことですかっ?」

入間「モノクマがオレ様に話してくれた情報によると、その異世界に外に出るための手掛かりが隠されているんだよっ!!

赤松「それって本当? モノクマがくれた情報なんてあてにならないよ。もしかしたら、動機tモノクマ「クマ、嘘つかない」

最原「うわっ、モノクマっ!?」

モノクマ「動機なんてありませーん。むしろ、外への手掛かりを特別に隠しておいたんだよ。特別だよ、特別。それじゃあね♪」ヒョイ

獄原「行っちゃったね」

百田「怪しいな。コロシアイを言わねぇところを見ると、何か企んでいるのは確実だな!」


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