過去ログ - 新田美波「体が火照る」
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15:名無しNIPPER[sage saga]
2017/02/13(月) 22:25:35.05 ID:qf0Y3Pbd0

新田さんは簡易的なベッドに寝ていた。

とても苦しそうに。

以下略



16:名無しNIPPER[sage saga]
2017/02/13(月) 22:44:09.07 ID:qf0Y3Pbd0

新田さんが少しオーバーワーク気味になりがちなことは知っていた。

いや、知っていたつもりだった。

以下略



17:名無しNIPPER[sage saga]
2017/02/13(月) 23:02:06.31 ID:qf0Y3Pbd0
―――
――


なんだろうこれ?夢かな?
以下略



18:名無しNIPPER[sage saga]
2017/02/13(月) 23:18:37.83 ID:qf0Y3Pbd0

すいません今回はここまでです。続きは明日。

美波の寝ているベットになって汗を吸い取りたいだけの人生だった…。

以下略



19:名無しNIPPER[sage saga]
2017/02/14(火) 22:18:27.43 ID:Pl+Q0nok0
>>1 です、再開します。

私、バレンタインデーなのに家から一歩も出てないの。今日何もしてないの。


20:名無しNIPPER[sage saga]
2017/02/14(火) 22:19:12.63 ID:Pl+Q0nok0

P「本当にごめん」

ぽつりぽつりと、はき出すようにプロデューサーさんは何かを言っている。

以下略



21:名無しNIPPER[sage saga]
2017/02/14(火) 22:20:42.71 ID:Pl+Q0nok0

P「新田さんはだれかに任せた方が…」

任せる?誰を?私を?誰に?

以下略



22:名無しNIPPER[sage saga]
2017/02/14(火) 22:40:10.46 ID:Pl+Q0nok0

プロデューサーさんと出会えて、私の世界が開けたように感じた。

プロデューサーさんのおかげで、私の知らない世界を知ることが出来た。

以下略



23:名無しNIPPER[sage saga]
2017/02/14(火) 23:03:05.88 ID:Pl+Q0nok0
―――
――


えーっと、何が起きたんだ?
以下略



24:名無しNIPPER[sage saga]
2017/02/14(火) 23:15:45.44 ID:Pl+Q0nok0

弱音を吐いて、そのせいで新田さんを不安にさせているとしたら、それこそプロデューサー失格だ。

P「ごめんね」

以下略



25:名無しNIPPER[sage saga]
2017/02/14(火) 23:24:23.89 ID:Pl+Q0nok0

P「それに、思い出したしね…『トップアイドルになるまで、一緒にいる』って言ったこと」

いつか、新田さんに言った言葉。

以下略



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