過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
1- 20
24:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 07:18:10.41 ID:h/NngETl0
あれから数時間が経過し、昇り始めだった日も沈み掛ける時間になった頃。


「はぁ……」


朝の内から数えて、何度目かも分からなくなったため息を、Pは重々しく吐いた。


朝の一件の後、どうにかやる気を出そうとしていたPだが、沈んだ心境でいる以上、そんなもの湧いてくるはずも無かった。


「智絵里……」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
111Res/56.99 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice