過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
↓
1-
覧
板
20
33
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/02/14(火) 07:24:49.87 ID:h/NngETl0
しかし、僅かに残った理性を以てして、ある疑問を智絵里に投げ掛ける。
「でも、家だと……親御さんがいるんじゃないか? あんまり私用で訪ねる所を、見られたくないんだが……」
『それなら、大丈夫です。今日はお父さんもお母さんも用事があって、明日の朝までは帰ってきませんから……安心して、来て下さい』
智絵里の言葉を受けて、Pは安堵した。それなら行っても、問題は無いだろうと。
「じゃあ、今から直ぐにでも向かうよ」
『は、はい。私……待ってますから、必ず来て下さいね?』
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
111Res/56.99 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1487022862/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice