過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
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34:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 07:25:48.16 ID:h/NngETl0
「あぁ、もちろんだ」


そう言ってからPは通話を切り、携帯を再びズボンのポケットの中に仕舞いこんだ。


それから間を空けずに、広げていた書類やペン等の備品を片付け始める。


その動きはこれまでとは大違いで、的確に尚且つ素早かった。





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