過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
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35:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 07:26:15.03 ID:h/NngETl0
一分もしない内に荷物を全て纏めると、自分の鞄を手に持って事務所の出口に向かって真っ直ぐ歩いていく。


そして扉の取ってに手を掴み、振り返って、


「お先に失礼しますっ!!」


と言った後、事務所を出て行った。


目指す先は智絵里の待つ緒方家。そこに向かってPは速足で歩いていくのであった。





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