過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
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69:名無しNIPPER[saga]
2017/02/15(水) 05:12:19.45 ID:dwC2knJL0
少量であった為、チョコは零れる事無く、全てがPの口内に入っていった。


そしてチョコを流し終えると、智絵里はPの唇から、自分の唇を離した。


「……ぷはっ、ふぅ。……どう、ですか? 智絵里チョコの、お味の方は……?」


唇に残る感触を感じながら、艶めいた表情で、智絵里はPに感想を尋ねる。


聞かれたPは流し込まれたチョコを飲み込んだ後、こう言うのだった。





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