過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
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70:名無しNIPPER[saga]
2017/02/15(水) 05:12:45.91 ID:dwC2knJL0
「……最高だな。蕩けそうになるぐらい、極上の味わいだ」


智絵里チョコはチョコの持つ苦さ、それと得体の知れない甘さとしょっぱさが混じり合い、何とも言えない味を奏でていた。


まさにチョコだけでは、到底辿り着くことが出来ない、味の境地であった。


けれども、智絵里はそれだけでは満足しない。更なる境地にへと、足を踏み入れる。


「ふふっ、プロデューサーさんが喜んでくれてる。……でも、まだ序の口ですよ?」





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