過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
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74:名無しNIPPER[saga]
2017/02/15(水) 05:14:42.15 ID:dwC2knJL0
口内のチョコはとっくに無くなっているのにも係わらず、キスだけは長々と続けられた。


そして一息入れようと唇を離した時、ようやく智絵里はPの口から垂れたチョコにへと、目を向ける。


「あっ、零れてますね。ごめんなさい……」


そう言うと、智絵里は垂れている部分に顔を寄せて、それを舐め取った。


口の端から始まり、そこから顎先、首筋にへと降りていき、順を追って綺麗にチョコを舐め取っていく。





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