過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
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94:名無しNIPPER[saga]
2017/02/16(木) 01:03:56.84 ID:2Di0bDvW0
「それに、あれだな。下着の替えも用意してくれて、本当に助かったよ」


「そ、そんな事、ありませんよ。これも……プロデューサーさんの為、ですから」


あれからPは風呂に入った後、何故だか用意してあった替えの下着に着替える事で、汚れたままの下着で帰宅するという、難から逃れていた。


そこで何で用意されていたかを聞こうとしたPであったが、後が怖いという理由で、それは止めておいた。


「じゃあ、また明日な。お休み、智絵里」





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