40:名無しNIPPER[saga]
2017/02/24(金) 02:05:39.58 ID:whLr7hPA0
凛「私、これからどうすべきなのかな……」
つかさ「決まってるだろそんなの、元に戻すんだよ」
凛「つかさは元の世界に帰りたい? 今のつかさは人気アイドル、ニュージェネレーションの一員でこれからいろんな仕事ができるよ。多分、シンデレラガールにもつかさの本当の実力でなれる」
つかさ「愚問だな、アタシは元の世界に帰りたいよ」
つかさ「確かに事務所の先輩アイドルとしてみんなとする仕事は楽しかった、卯月や未央もとってもいいヤツだったからな」
つかさ「でもアタシは、ギャルでJKで社長だったからアイドルになったんだ。 それは変えたくない。 それに……アタシはアタシのやり方でトップを目指す、アイドルになった時にそう決めたんだ」
つかさ「だからアタシはみんなを追い抜く後輩アイドルに戻ってやる」
凛「……分かったよ、じゃあ魔法を解かないとね。 ベッドに寝てくれる?」
凛は何か呪文のようなものを唱えると、普段着からドレス姿に変わっていた
シンデレラガールはみんなその姿になるんだな、……アタシもそうなるところだったのか……
つかさ「ああ……頼むぜ」
凛のベッドに寝転がる。ああ、ついに元の世界に戻れる時が来た
思えば、この世界にいたのも結構長かったな
最初は戸惑ったけどニュージェネレーションとしての日々は悪くなかった
ニュージェネレーション…………ちょっと待て
つかさ「凛、ストップ」
凛「どうしたのつかさ? 寝てくれないと魔法がかけられないんだけど」
つかさ「いや、まだ時間があるよな? じゃあこれやるよ」ゴソゴソ
鞄の中から取り出したのは、明日のイベントのチケット
すぐに帰ってもいいけど、仕事をほっぽり出すのはファンにもスタッフにもそして仲間たちにも失礼だよな
凛「これは……」
つかさ「この世界でのアタシのラストステージだ。 来ないとは言わせねぇよ?」
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