過去ログ - 【FEif】スメラギ「ミコトが白夜を頼ってきただと!?」【勝手な憶測】
1- 20
6: ◆gwRXYWd6Zs[saga]
2017/02/24(金) 10:06:15.22 ID:4bxhvFvE0
ミコト「スメラギ様……この度は、かような素性の知れぬ女に謁見をお許し頂き」

ミコト「誠に……感謝、いたしますっ……!」キラキラキラビジーン

スメラギ(………………)
以下略



7: ◆gwRXYWd6Zs[saga]
2017/02/24(金) 10:08:51.14 ID:4bxhvFvE0


スメラギ「おっぱい」

ミコト「はい?」
以下略



8: ◆gwRXYWd6Zs[saga]
2017/02/24(金) 10:12:48.88 ID:4bxhvFvE0
スメラギ「ちっち違う! ちち乳ち違うぞ、今のは噛んだだけだ!」

ユキムラ「そ、そうですか。それでは、改めて……」

スメラギ「うむ。ミコト殿……息災、と言えぬようなのは残念だが、久し振りだな」
以下略



9: ◆gwRXYWd6Zs[saga]
2017/02/24(金) 10:14:56.58 ID:4bxhvFvE0
スメラギ「ミコト殿。まずは長旅の疲れ……存分に癒し、身を休めるが良い」

スメラギ「いつまででも、ここに居てくれて良い。いや何だったら、私の――」

ミコト「よろしいのですか、スメラギ様っ!?」キラキラッ
以下略



10: ◆gwRXYWd6Zs[saga]
2017/02/24(金) 10:15:28.50 ID:4bxhvFvE0


スメラギ「えっ、娘?」

ミコト・ユキムラ「?」
以下略



11: ◆gwRXYWd6Zs[saga]
2017/02/24(金) 10:16:22.55 ID:4bxhvFvE0
スメラギ「えっ……子供、いるの?」

ミコト「えっ? え、ええ、まあ……」

スメラギ「えっ。……えっ、ユキムラ?」
以下略



12: ◆gwRXYWd6Zs[saga]
2017/02/24(金) 10:19:10.78 ID:4bxhvFvE0
スメラギ「え〜……って事は、時期的に……初めて会った日から、今日までの間に?」

ミコト「は、はい。その、お恥ずかしいのですが……///」顔アカラメー

スメラギ「かわいすぎる。……でなく、そっかー……え〜……そっかー……」
以下略



13: ◆gwRXYWd6Zs[saga]
2017/02/24(金) 10:20:22.89 ID:4bxhvFvE0
スメラギ「あ゙〜〜〜やっばいコレ……思った以上に……くるわコレ……」

スメラギ「………はぁ〜〜〜……え〜〜〜………?」

スメラギ「……子供、かぁ……」
以下略



14: ◆gwRXYWd6Zs[saga]
2017/02/24(金) 10:22:56.10 ID:4bxhvFvE0
ユキムラ「ええと、では、スメラギ王……えっ? ミコト殿には、その……えっ、お引き取り頂く感じで?」

ミコト「!? そ、そんな……スメラギ様、それはっ。……っ……」

ミコト「私は構いませんっ……ですが、娘だけでも、娘だけでも、どうかっ……!」
以下略



15: ◆gwRXYWd6Zs[saga]
2017/02/24(金) 10:23:48.04 ID:4bxhvFvE0
スメラギ「まあ子供がいた事には……うむ、驚いた。白夜王びっくりだ」

スメラギ「だが……だからといって、それがミコト殿を追い出す事に、どう繋がろうか」

スメラギ「そのような事は、ありえぬ。傷つきながらも、白夜を頼りやってきた者を」
以下略



16: ◆gwRXYWd6Zs[saga]
2017/02/24(金) 10:25:48.93 ID:4bxhvFvE0
ユキムラ「ところでスメラギ王。今、あなたの目に映るものは何でしょう?」

スメラギ「む? はっはっは、決まっておる。それはもちろん、穢れなき涙、偽りのない真心、守るべき女人。そうだな、他には――」

ユキムラ「………」
以下略



33Res/18.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice