過去ログ - 小鳥「プロデューサーさん、アイドルの趣味くらいは把握しておいて下さいね♪」
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77: ◆GSeEbMOHtqeR[saga]
2017/03/10(金) 01:18:55.46 ID:ZYn9bEvc0

P「・・・という経緯があったんだよ」

朋花「なるほど〜。最近のプロデューサーさんの行動に、ようやく合点がいきました」

P「何も説明してなかったのは謝るけど、隠してたわけじゃないんだ」

朋花「うふふ、何を勘違いしているんですか?私は別に、責めてなどいませんよ〜」

P「ほっ、よかった。いや良くはないか」 朋花「そうですよ、プロデューサーさん」 P「」ビクッ

朋花「曲がりなりにも、担当アイドルのプロフィールなんです。一字一句違わず、とは言わないまでも・・・」

P「・・・返す言葉もない。精進致します」

朋花「うふふ。期待してますよ、ダメプロデューサー♪」

P「それはそうと朋花、あれは一体どういう意味だ?」

朋花「おや。どうもなにも、読んで字の如くですが?」

P「・・・済まん、俺でも分かるように教えて欲しい」

朋花「・・・まったくしょうがない人ですね〜、プロデューサーさんは」

朋花「聖母たるもの、常に子豚ちゃん達のことを思って行動すべきです」

朋花「・・・それはお仕事中でも、レッスンの時でも、普段の生活の中でも、変わることはない。ただそれだけの事ですよ〜」

P「・・・朋花はやっぱり凄いな」  朋花「はい?」

P「朋花がアイドルとしてファンを、聖母として"子豚ちゃん"を大切にしているのは勿論知ってたよ」

P「そして、その為に努力を惜しまないひた向きさも。朋花のそういう強さ、本当に凄いって改めて思うよ」ナデナデ  朋花「!」ピクッ

朋花「・・・プロデューサー?」   P(あっやべ死んだ)\(^o^)/

P「これはつい、ちょっとした手違いというか、済みませんでしたほんと」  朋花「誰がやめていいと言いましたか」

P「え?それって」朋花「ふふふ、また私に説明させるつもりですか〜?」  P「はい、喜んで!」

P(・・・なんだこの・・・何?つまりどういう状況なんだ、これ・・・)ナデナデ

朋花「・・・♪」


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