過去ログ - 最原「超高校級のラッキースケベ?」天海「2スレ目っす!」ダンガンロンパV3
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882:[saga]
2017/04/03(月) 00:07:20.83 ID:szkn3inH0
東条「ね、念のために聞くけど、そのご主人様ってメイドとかそう言う意味でのものでは無いのよね……?」

春川「んふぅ……♡だから言ったじゃん、奴隷だって」

夜長「……どっちが奴隷なのかな〜?」
以下略



883:[saga]
2017/04/03(月) 00:08:20.43 ID:szkn3inH0
春川「……ふふっ、して無いよ。えっちな事はたくさんしたけど、えっち自体はしてない。これは断言できる」

夜長「お〜!なら全部だいじょぶだよ〜!魔姫は良い子だね〜!」

最原「うん!魔姫は良い子!」ナデナデ
以下略



884:[saga]
2017/04/03(月) 00:09:00.54 ID:szkn3inH0
―――ラブアパートの一室 以下 最原の回想

 ピンク色の壁、いかがわしい内装、大きくていやらしい雰囲気のするベッド……その上に放り投げられた僕の前では、この世の天国とも言える光景が広がっていた。

「終一〜!初めてはアンジーが良いって神様も言ってるよ!今ならポイント10倍……いや、100倍サービス中だよ〜!」
以下略



885:[saga]
2017/04/03(月) 00:13:08.86 ID:szkn3inH0
「それじゃあ、早速……私からお願いね、最原くん……!」

 赤松さんのその言葉を聞いた僕はゴクリとつばを飲み込んだ。そのまま彼女の言うことに従ってブラジャーのホックに手を伸ばす僕。

 カチャリと音がした気がした。同時に赤松さんが恥ずかしそうに顔を伏せる。ドキドキと鳴る胸の鼓動を感じながら僕は、そのまま彼女たちの下着を外して行き……そして、見た。
以下略



886:名無しNIPPER[sage]
2017/04/03(月) 00:13:29.99 ID:/6Q+yAKD0
男性視聴者爆発不可避やな


887:名無しNIPPER[sage]
2017/04/03(月) 00:16:19.43 ID:BiQaIDbso
正直モテるタイプと思えない最原がこんな風に堂々とハーレムしてると
最原の妄想に思えてきてなんか笑いが止まらないw


888:[saga]
2017/04/03(月) 00:16:55.19 ID:szkn3inH0
「あはは……良かったね最原くん、こんなにたくさんの女の子たちの裸が見れるなんて、幸せ者だね……♡」

「でもでも〜……見るだけじゃ終わらないよ〜……♡」 

 僕を取り囲む女子たちの輪が縮まって行く。美しい裸体を晒す彼女たちが、その体を見せ付ける様にして僕に近づいてくる……
以下略



889:[saga]
2017/04/03(月) 00:43:54.97 ID:szkn3inH0
 8人の美少女が僕に体を寄せてくる。丁寧に、優しく、自分の体の感触と温もりを僕に教えるかの様に裸体を押し付けてくる。

 僕は皆を平等に扱った。同じ様に時間をかけ、同じ様に愛する。不平等無く彼女たちを抱きしめ、キスをする。

「しゅう、いちっ♡ すごい、よぉっ♡」
以下略



890:[saga]
2017/04/03(月) 00:44:30.04 ID:szkn3inH0
「ひやぁぁぁ……っ♡ 終一、だいしゅきっ♡ 大好きだよっ♡」

 僕もだよ、と囁きながらアンジーを抱きしめる。とても素直に快感を表してくれる彼女が愛おしい。

「あっはぁ……♡ ああ、もう、何も考えられないよ……♡ 終一くんの事だけ考えてれば良いかなぁ……♡」
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891:[saga]
2017/04/03(月) 00:45:25.57 ID:szkn3inH0
「ふ、あぁ……♡ これが、奉仕される悦び……♡ こんなにも、幸せだったなんて……♡」

 感謝の気持ちだよ、と斬美に精一杯の奉仕をする。いつもの凛々しい表情を崩して、素の表情を見せてくれる彼女が愛おしい。

「しゅう、いちぃ……♡ ぎゅっ、って♡ してくれよぉ……♡」
以下略



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