過去ログ - 最原「超高校級のラッキースケベ?」天海「2スレ目っす!」ダンガンロンパV3
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962:名無しNIPPER
2017/05/24(水) 19:42:14.33 ID:ZqQCleEe0


女子10番:田中 裕羅
所属部:帰宅部
支給武器:糸(裁縫で使うようなもの)
以下略



963:名無しNIPPER
2017/05/24(水) 19:43:50.38 ID:ZqQCleEe0
女子2番・有馬怜江(ありま・さとえ)

卓球部。女子運動部グループ。
臆病で、1人でいることを嫌う。
特に志摩早智子(女子11番)になついている。
以下略



964:名無しNIPPER
2017/05/24(水) 19:45:49.05 ID:ZqQCleEe0
セイバー (私は……一体……――――)
言峰綺礼 「ああ……それも、悪くは、ないのかもしれん――」
針目縫 「─────皐月ィィィィィィィィィィィィ!!!!!!」
紅林遊月 「花代さん……………ありがっ…………」


965:名無しNIPPER
2017/05/24(水) 19:50:14.01 ID:ZqQCleEe0
;~-~)あ、もう1つ御座います!
最終作のGraduationなのですが、最後の改稿入りました。とはいえ前のバージョンを残したままだったりします。展開はほぼ一緒ながら設定を変えて色々工夫してたりしますがそれはともかく。

51話まで読めるのにその前が更新とか表紙ではなるわけで困窮されるかと思いまして、こちら、表紙の更新話数を反映して頂けますでしょうか?
備考欄に”最終改稿版”とか銘打って頂けますと幸いです。


966:名無しNIPPER
2017/05/24(水) 19:51:39.80 ID:ZqQCleEe0

Gland Guignol OBR3 13話
「いっそ、一思いに死んどけば?」
笑華がもう一度、包丁を手に取った。瞬間、一喜の目の前が真っ赤に染まった。
ぱん、とビニール袋が破裂したような音が台所に響き、それから少し遅れて自分が笑華を平手打ちしたという実感が一喜の頭に降って来た。
以下略



967:名無しNIPPER
2017/05/24(水) 19:54:59.75 ID:ZqQCleEe0
あるように見えるのだが、まあそれは置いておこう。

「……今日、なんだろ?」

佑也を纏う空気が変わる。
以下略



968:名無しNIPPER
2017/05/24(水) 19:55:33.49 ID:ZqQCleEe0
二階堂一成であり、二階堂は情報を得るためならあらゆる拷問も辞さない男だということは軍や防衛庁に関わっている者なら誰でも知っている。
もちろん、女である愛も例外にはならない。

しかし、愛の覚悟は既に決まっている。
反政府組織ADGIに協力を依頼することを決めた時から心の準備はしていた。
以下略



969:名無しNIPPER
2017/05/24(水) 19:56:20.53 ID:ZqQCleEe0
電話を凝視していた佑也だったが、愛の意図するところを理解したのだろう、大きく目を見開いて愛を見た。

「木下、お前、まさか――」

「ここだけの話、さっき、亨君から電話があったの。
以下略



970:名無しNIPPER[sage]
2017/05/24(水) 19:58:05.19 ID:OaYE8GIDo
うめ


971:名無しNIPPER
2017/05/24(水) 19:58:24.28 ID:ZqQCleEe0
対して真っ直ぐな姿勢は、少し野田浩毅に似ており、野田の最期の姿が頭に思い浮かび、息が詰まった。

エレベーターは最上階で停止した。
少し、心臓の鼓動が早まる。
軍人たちに促され、愛は最奥にある長官室へと向かった。
以下略



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