過去ログ - ア淫夢ドルマスター 迫真デレラガールズ ブッチッパレボリューション
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85: ◆8Zk9bbuSBI
2017/03/25(土) 23:59:10.94 ID:9u3L5pvJo
イニ義「そうかよ……もういい、帰るぞタカダ」

タカダキミヒコ「ええ。ですがいいんですか?」

イニ義「肝心な部分がはっきりしない上にこいつが寝てるんじゃどうしようもねえ。あとの話は目を覚ましてからだ」

タカダキミヒコ「分かりました」スタッ

MUR「ちょっと待って欲しいゾ!」

イニ義「……あぁ?」

MUR「頼みがある。プロデューサーの代わりになる人間を二三人用意してくれないか? 最悪、送迎をしてくれるだけでもいいゾ」

イニ義「んなことをしてやる義理はねえよ。お前達で何とかするんだな」

MUR「……優勝を逃してもいいのか?」

イニ義「なんだと?」

MUR「送迎が無いだけでアイドルの負担は大きく増える。それが響いて決勝戦当日のコンディションが悪くなったらどうするんだ」

イニ義「……」

タカダキミヒコ「兄貴ぃ、人を少し貸すだけなら別にいいんじゃないですか?」

イニ義「ケッ……まあいい、精々二日かそこらだろうからな」

MUR「助かるゾ〜!」

イニ義「ただそこまで言うからには、810プロを倒せなかったらどうなるか──」

RN「分かってる。部外者も居るんだから、あまりその事は言わないで」

CER「…………」

イニ義「フッ、そうだったな。……じゃあな、そいつが起きたすぐに連絡を寄越すんだぞ」

タカダキミヒコ「」ペコッ

ガララララッ,スタスタスタ……


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