過去ログ - 風見雄二「死んだ世界戦線?」
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49:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/10(金) 00:14:10.55 ID:N92gv7zp0

ゆり「ああぁぁぁっ!重すぎて…もたないっ!!」

ゆりの悲鳴。日向の上なのか。ということは男二人分の体重を支えていることになる。

日向「俺と風見も落ちるかー!?」

雄二「…ああ、そうしたほうがよさそうだな」

椎名「待て!ここで一気に二人の戦力を失うのは得策ではない…!!」

ゆり「わかってるわよ!!早くのぼんなさいよっ!!」

日向「風見!行けるかー!?」

雄二「ああ、少し我慢してくれ」

日向の腰のベルトを掴む。そして体を持ち上げると…

ゆり「きゃああっ!」

その反動がもろにゆりの体を締め上げたようだ…

日向「はは、お前Sだな」

雄二「…そう褒めるなよ」

ゆり「いいから、早くしてぇぇーーー!!」

日向の肩を掴み、また体を持ち上げて、今度は足を乗せる。両足をそうして肩車状態にした。
すると、目の前にゆりの生足が。

雄二「……きれいな足だな」

ゆり「ふざけてないで、早くのぼんなさいよっ!!」

雄二「どこを掴めばいいんだ?」

ゆり「どこでもいいわよっ!好きにしなさいよっ!」

雄二「了解した」

俺はゆりの太股をそっと持ち、ゆっくり日向の肩の上に立つ。
すると、ゆりのへそが目に飛び込んできた。

ゆり「早く…しなさいよ…」

雄二「ああ…」

ゆりの肩を持つ。

ゆり「そんなんじゃ落ちるわよ…」

雄二「そうだな…」

俺は顔が胸に埋まるくらいしっかりと、ゆりを抱きしめた。

雄二「……いい匂いがするな」スンスン

ゆり「はぁっ!?あんた状況がわかってんの!?蹴り落とすわよ!?」カァ

雄二「わかったよ…ふっ!」

体を引き上げると、顔が向かい合わせになり、危うく口が触れ合うところだった。

ゆり「と、とっとのぼってくれないかしら!!??」

雄二「うわっ…汚いな。唾をとばすなよ…」

ゆり「い・い・か・ら・の・ぼ・れ!!」

雄二「うーい」

俺は美浜の福だぬきよろしく適当に返事をすると、ゆりの肩に登り、一気に藤巻の体も駆け上った。すると、椎名の手が伸びてきて、俺の体を引き上げてくれた。


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