過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人からの贈り物」
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87:名無しNIPPER[saga]
2017/04/04(火) 07:50:40.61 ID:wTz2u0Hv0
何度も何度もHが揺すっている内に、振動からか、藍子に掛かっていた毛布がはだける。


はだけた事で、そこに隠れていた部分がHの目に映る。


それは、藍子の日に焼けていない白い地肌。


そして、慎ましく膨らんだ小さな胸。


目に見える何もかもが、生まれたままの姿である。


そう、藍子は衣服を何一つ、身に着けていなかった。


毛布を全て引き剥がせば、下も履いていない事も確認できる。


そして部屋の隅を見てみれば、藍子が着ていたはずの衣類が散乱していた。


何故、何で藍子は、こんなあられもない姿になっているのか。


原因は、Hにあった。というよりも、Hがこうしたのだ。





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