過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人からの贈り物」
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88:名無しNIPPER[saga]
2017/04/04(火) 07:51:28.04 ID:wTz2u0Hv0
昨夜に夕食を食べた後、世話を焼きに来た藍子に襲い掛かり、そして、朝までじっくりと犯したのである。


詳細な経緯がどうだったかは思い出せないでいるが、間違いはない。


今も感じる倦怠感と疲労感が、それを証明していた。


「ん……んぅ」


そしてようやく、藍子が目を覚ます。


まぶたがピクリと動き、それからゆっくりと開いていく。


開いた後、藍子は寝ぼけ目でぼんやりと、Hの顔をジッと見つめる。


「藍子……あぁ、良かった……」


藍子が目を覚ました事で、Hはホッと一息を吐いた。


もしかしたら、目を覚まさないのではないか。


そんな不安もあったからこそ、安心してそうしたのだ。





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