過去ログ - 藤原肇「も、もうかえっで下さい…!」
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24: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:24:40.45 ID:8pdfdrJT0

楓『フフ…肇ちゃんがはじめまして…フフ…ンフフ…』


肇『あ、あの…?』
以下略



25: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:25:42.26 ID:8pdfdrJT0

楓『「藤原さんだって、素敵だよ」』キリッ


P『!』
以下略



26: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:26:54.06 ID:8pdfdrJT0

楓『ふふ、あの時のPさんの真剣な表情、ドラマの俳優さん顔負けでしたね?』


藍子『格好良かったですよ?Pさん』
以下略



27: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:28:28.12 ID:8pdfdrJT0

楓『普段、あまり動じない性格なのに、ちょっとからかうとあんなに慌てて…ふふ、何だか、弟みたいで可愛い人でしょう?』


藍子『流石に年上の方を弟とは…でも、お兄ちゃんみたいな感じはしますね』
以下略



28: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:30:32.90 ID:8pdfdrJT0


ーーーーーーーーーーーーー


以下略



29: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:31:53.58 ID:8pdfdrJT0

肇「ええ、そうですね」


楓「さて、そんなプロデューサーに、肇ちゃんはいつから恋心を抱いたのですか?」
以下略



30: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:32:50.70 ID:8pdfdrJT0

肇「わ、わんこですか……ちなみに、Pさんといる時は…」


楓「尻尾がブンブンしてますね」
以下略



31: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:34:29.82 ID:8pdfdrJT0

肇「強いて言えば、私が恋心だと気づいていなかっただけで、今思えば、あの時だったのかな、という瞬間なら…」


楓「あの時?」
以下略



32: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:35:53.93 ID:8pdfdrJT0


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以下略



33: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:36:29.45 ID:8pdfdrJT0

P『…あ!ご、ごめん、藤原さん!つい感極まって…』サッ


肇『…』
以下略



34: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:37:46.83 ID:8pdfdrJT0

肇(何だろう…この不思議な感覚…ライブの緊張感から解放されたのに、胸の鼓動が鳴り止まなくて…?)


P『…あのさ』
以下略



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