過去ログ - 藤原肇「も、もうかえっで下さい…!」
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9: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:09:25.57 ID:8pdfdrJT0

肇「…」


楓「…」オロオロ
以下略



10: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:10:48.72 ID:8pdfdrJT0

肇「ごめんなさい。いつもからかわれているから、ちょっと意地悪してしまいました。大丈夫ですよ、私も楓さんの事は大好きな憧れの先輩ですから…」
ナデナデ


以下略



11: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:11:33.43 ID:8pdfdrJT0

楓「んー…」


肇「…」
以下略



12: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:12:20.74 ID:8pdfdrJT0

肇「か、楓さん…!」


楓「ふふふ、どうしますか?」
以下略



13: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:13:40.12 ID:8pdfdrJT0


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以下略



14: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:14:34.49 ID:8pdfdrJT0

肇「(何て無邪気な目で…)そ、そうですね……はじめてお会いしたのはオーディション会場だったのですが、はじめの印象は「おじいちゃんみたいな人」、でしょうか?」


楓「肇ちゃんのおじいちゃん、ですか?」
以下略



15: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:15:39.85 ID:8pdfdrJT0

肇「今思えば随分身勝手な事をしてしまいましたが。それでもPさんはじっと私の話を聞いてくれて…」


楓「ええ」
以下略



16: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:17:05.79 ID:8pdfdrJT0

肇「ですからはじめてお会いした時は「多くを語らない寡黙な人」、という印象でしたね。おじいちゃんがそういう人ですので…」


楓「…ふふっ、プロデューサーが「寡黙」ですか…」
以下略



17: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:18:02.98 ID:8pdfdrJT0


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以下略



18: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/03/27(月) 02:19:00.97 ID:8pdfdrJT0

肇『…ありがとう、ございます』


P『はは、何だかまだ自分がここにいる事が信じられないって顔だね?』
以下略



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