過去ログ - 【ダンガンロンパ】安価でオリロンパ
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964:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:35:24.25 ID:oBQwd2nV0
「か、一真落ちつけよ、付き合ってるって行っても今日のカラオケに付き合ってるって意味でその、なんだ……別に変な意味で付き合ってるとかじゃないんだよ。」
一真は黙ったままこっちを睨む。
965:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:35:53.41 ID:oBQwd2nV0
−−−−−−−−−−−−彩菜
一真がここに来たのは至って単純な理由だ。
966:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:36:36.49 ID:oBQwd2nV0
一真は優斗の首に腕を回ししっかり逃げられないように無理やり優斗を歩かせている。
優斗の顔は真っ青になっていた。まだ何かされた分けではないが完全に脅えていた。
967:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:37:26.91 ID:oBQwd2nV0
私の計画の中ではキレた一真が優斗を2、3発殴ってビビった優斗が彼女を差し出すかのように詫びを入れるかと、その程度に考えていた。
それだけでも十分なはずだった。明日からは優斗ブランドは消滅し一気に人気のない一人の生活を始めさせる予定だった。
968:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:38:15.00 ID:oBQwd2nV0
奈良敬子
969:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:40:03.78 ID:oBQwd2nV0
一真は優斗の髪を掴んだまま再びキレだした。
「てめぇがどんだけ遊んでようが俺には関係ねぇよ!だけど俺が狙ってる奴を遊び半分で手を出して無事に済むと思ってたのか?」
970:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:40:42.20 ID:oBQwd2nV0
「いいか優斗、百歩譲っててめぇが真剣に付き合ってたなら俺はまだここまでキレねぇよ」
と言った時に2年女子が
971:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:41:41.32 ID:oBQwd2nV0
「優斗正直に答えたら今日はこれで勘弁してやるよ!」
「優斗君!!正直に言って!」
972:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:42:11.94 ID:oBQwd2nV0
「いいな優斗今日は知らないチンピラにからまれたんだぞお前は!わかってるよな?」
「う、うん!」
973:名無しNIPPER
2017/07/08(土) 10:42:54.77 ID:oBQwd2nV0
復讐完了!
多少どころか結局私にとっては最大の結果になった。
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