過去ログ - ある中華統一連合海軍少将へのインタビュー
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名無しNIPPER
[sage saga]
2017/04/01(土) 23:16:07.97 ID:OXsreLD80
一回、二回、三回、四回…数えきれない音がして、煙幕の向こうに炎が見えるんだ。結局電子封鎖も煙幕も核電磁パルスも意味がなかった。彼らは一隻ずつ僕の艦隊を壊していったんだ。まあ、でも僕らに対する攻撃はそれだけだった。いや、これでも大損害だが、空母2隻と駆逐艦16隻以外は生きて帰ってきたんだ。たったの五隻とか言うなよ。
彼らの攻撃が衛星のレーザーだって知ったのはそのあとだったよ。潜水艦のソナーで衛星の素粒子砲を照準してたらしいね。脱帽だよ。
…以外に早く話が終わってしまったな。これだけでは長い記事はかけないだろう?
ああ、僕はそのあと美艦隊に乗り込んで上陸部隊の指揮を執ることになる。僕の艦隊は後退しながら戦闘能力を回復させていった。それで僕に美艦隊に赴くよう通信が飛んできた。
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