過去ログ - 第六駆逐隊、慰安任務。司令官さんを癒してあげるのです!
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16:名無しNIPPER[saga sage]
2017/04/03(月) 21:16:50.79 ID:DW1Fq4P20
提督「いきなり服を脱いで欲しいなんて言われてびっくりしたよ……。まあ、確かにその必要はあるか……」

響「失礼するよ、司令官」ガチャッ

暁「うん、いい匂いね」

雷「ゆずの皮も入れたのよね」

電「い、いくら水着だからって恥ずかしいよぉ///」

響「ほら、電。来ないと私がしてしまうよ?」

電「はわわ、駄目なのです!」

響「じゃあ覚悟を決めないと駄目だよ」

電「あうぅ〜〜……え、えいっ!」

雷「ねえ、司令官。どう?」

提督「どうって言われても……///」

雷「ふふっ、照れちゃって。素直に可愛いって言ってもいいのよ?」

響「提督指定の水着ってことは、これが司令官の趣味……」

提督「ちっ、違うって!それは大本営から送られてきた艦娘用水着であって、私の趣味とかそんなわけでは……」

暁「……なら、可愛くないの?」しゅん

提督「い、いや!可愛い!君たちは絶対可愛い!」

電「はうぅぅっ///」

雷「うんうん、当然よね!もっと見てもいいのよ!」

提督「見てって……いやいや、そういう訳にも……そう、そうだ!いい加減このままだと寒いよな、ほら、早く湯船に……あ、洗うのが先か?」

電「司令官さん、これを飲んで欲しいのです」

提督「ああ、分かった……」ごくっごくっ

響「お風呂は体が温まるせいで、実は大量に汗をかく。だから、入る前に水分補給をしておくことが望ましいんだ」

提督「少し薄いポカリかな?これは」

響「そうだね。汗をかくと言っても、激しい運動をするわけじゃないから、水で少し薄めてある方がいいんだ」

電「それから、お体を冷やしてはいけないので常温より少しあったかいのです」

雷「はい、飲み終わったコップは私が片付けるわね」

提督「あ、ありがとう」


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