過去ログ - 最初のファンから、駆け出すキミへ(小日向美穂If小説)
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9:名無しNIPPER[sage saga]
2017/04/03(月) 00:20:38.83 ID:3RRQd8Ra0
息も整わないままベッドに倒れ込む。
「なんで俺は……くそっくそっ!!」
美穂の夢が叶うのに、それは自分に取っても嬉しい事の筈なのに、あの瞬間、悲しくなった自分が許せなかった。それどころか自分は。
「くそ!!」


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