過去ログ - 翔鶴「林檎のような提督」
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24: ◆MNMy.fqCRg[saga]
2017/04/07(金) 07:55:22.62 ID:qCxwSS16O
八年前

提督「やっぱり深夜のお散歩は気持ちが良いね、あまり変な行動をしているとマズイけど」

僕は海沿いを散歩していた。酒を飲みつつ、教官のことを愚痴りながらね

提督「おっ、あれは人かな? どうしてこんな時刻に?」

僕は三十メートル先の砂浜にある少女を見つけた。彼女はそのまま海に向かっていく。
波はそれほど荒れてはいなかったが暗く、足元など到底見えないぐらいであった。


提督「・・・もしかして入水自殺!? 止めて説得さなくては!」ダッ

少女の元に走って行く、彼女は足元まで水に浸かっていた。

提督「とぅ!!」シュバッ

大鳳「きゃっ!?」ドサッ

僕は彼女を押し倒し、止めた。
しかし傍から見れば少女に襲い掛かりいつ捕まってもおかしくはない状態だったよ。


提督「命を捨てるのをやめなさい! 家に帰って寝てさい!」

大鳳「しませんよ自殺なんて! てか、重いので退いてくだいさい!」

提督「だいたい自殺未遂する奴はそういうこと言うんだ、ドラマとかで学んだからね!」

大鳳「何ですかそれ! ソース先が酷すぎませんか!」

提督「命は限りある物なんだ! 両親が悲しんじゃうよ、いいの!」

大鳳「両親なんていないから大丈夫です! それに・・・」

提督「それに?」

僕は彼女を必死になって止めてたね、戦場で死ぬならまだしも平和な時に自分の目の前で自殺することと最悪すぎる。
まあ、この時に彼女の正体を知ることになるとはね、思わてはみなかったよ。



大鳳「私の代わりなんて居るに決まってるわ」



提督「・・・つまり君は艦娘か」

大鳳「察しが良いわね、そうよ私が艦娘の大鳳よ」

これには驚いたね当時、なにしろ一般兵と艦娘が会うっていうことは式典とか戦場でしかない。
僕にはこれが運命のように感じたよ。


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