過去ログ - 二宮飛鳥 VS 電動マッサージ機
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7:名無しNIPPER[saga]
2017/04/07(金) 21:34:05.12 ID:YKhzWS1w0
飛鳥「…さて…」ガチャッ
P「うっ…。ふう…」
飛鳥「っつ! …緊張しているのかい? 手に持っただけで、情けないため息が漏れているぞ。もしかして、これはかなり危険な代物なのかな?」
P「そうだな。当たらずと雖も遠からずというやつだ」
飛鳥「なるほど。ふふっ…! そんな危険なものをボクの手に委ねてよかったのかい?」
飛鳥「―――この突起物…、ボタンなのかな? えいっ!」
電動マッサージ機「ブブブッ」
飛鳥「わっ! う、動き出した。い、いや、これはマッサージ機としての機能か。さて、ならば別段、不審なところはないように思うが…」
飛鳥(ん? ボタンの横にスクロールがある…。MAXモード…か。現在はLOWを指し示しているようだが…、試してみるか)スッ
電動マッサージ機「ビビビビビィィ!!」
飛鳥「ひゃあっ! な、なんだこの超振動はっ! こんなもの、人体に当てて平気なのかい? ……いや、そうか。そういうことか…!」
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