過去ログ - 千歌「――私はある日、恋をした。」
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77: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 13:55:24.12 ID:kLIl0PWso

鞠莉はともかく、あのダイヤが一般生徒に処理業務まで任せるとは……

私が思った以上に千歌とダイヤは仲良くなったみたいだね。

……2年生だし、次期生徒会長にでも推薦するとか……?

千歌が生徒会長の浦女を想像して……

……いや、ないな。と思う


鞠莉「果南?さっきからどうしたの?手止まってるよ?」

果南「いや……なんていうか……千歌がここまで生徒会に染まると思わなくって……」


自分でダイヤを手伝ってやってくれって言った手前こんなこと言うのはなんだけど……


鞠莉「もう〜果南ったら無粋だなぁ〜」

果南「……え?」

ダイヤ「ま、鞠莉さん……余計なこと言わないでくださいまし……///」

千歌「…………///」


……な、なに?この空気……私なんか変なこと言った……?


果南「え、あーいや……なんかよくわかんないけど、ごめん」

ダイヤ「い、いえ……」


……?……な、なんだろ……??




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