過去ログ - これから日記を書く 七冊目
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527: ◆e6bTV9S.2E[saga sage]
2017/12/03(日) 19:08:07.59 ID:xQoyQGKy0
>>519
いろいろ怖いぜ

>>520
エリアから離れてるから判定難易度は低いんだけど、怪我はねぇ。ドローンは飛ばす方は成功判定だけどもね
以下略



528:名無しNIPPER[sage]
2017/12/03(日) 19:32:07.09 ID:QnfHDbD20
乙!
新しい何か……?他に誰か来る予定あったっけかな?


529:名無しNIPPER[sage]
2017/12/05(火) 00:45:12.94 ID:mu/zkiJQ0
しかし、バリケード壊すのは良いけど、崩れて上から降ってくるなんて羽目にはならないだろうね?


530: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2017/12/08(金) 19:39:08.79 ID:3dL1D2Vg0
『放浪者ああああああああ!』

怒声。飽きもせず、繰り返される憎悪を主体とした殺意を攻撃を模すように、パラノイア、いや、キングは放浪者へ耳ではなく脳みそへ直接それを叩きこんだ。

純粋な殺意を、感覚器官の集合体であり脳へ直接送り込まれているにもかかわらず、放浪者に動揺も、恐れも、それこそ、その事へ反発するような敵意もなかった。あるのは、完全なまでに刻み込まれた目的。
以下略



531: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2017/12/08(金) 19:59:36.65 ID:3dL1D2Vg0
放浪者の姿を捉えていた強襲班も、その進撃に勢いが増していた。拠点の長である彼が無事であるという事実、それは何よりもの吉報。彼が移動した航路を考えると、自分達が向かおうとしていた大型駅、彼もそこへ向かっていると考えて間違いなさそうだった。

「でも、なんで放浪者は今来たんだぞ!?」

「わかりませぬが…、一時離脱されていたのかと…」
以下略



532: ◆e6bTV9S.2E[saga sage]
2017/12/08(金) 20:01:06.25 ID:3dL1D2Vg0
>>528
この人でした

>>529
もちろん、悪い判定なら起こりえるで
以下略



533: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2017/12/09(土) 03:24:37.37 ID:sYMS7AKl0
『放浪者の野郎、生きてやがった。ロッサ、大型駅に向かってる。援護にいけ!』

「次なる任務(オーダー)を確認。友人様、畏まりました。マスターの援護へ向かいます」

散発的に破壊されたバリケード付近でゾンビを処理していたロッサに、次なる任務が下る。生存を確認した放浪者(マスター)への援護。
以下略



534: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2017/12/09(土) 03:50:46.30 ID:sYMS7AKl0
飛んでくる瓦礫を判断し回避したが、足を取られ回避しきれず左腕の二の腕部分にぶつかる。その衝撃で腕は変形し、持っていたライフルを落とす。どうするかの判断に気を取られている間に、その巨体はかなりのスピードでロッサへとつっこんできていた。

『ロッサ、とにかく回避しろ。お前でもまともに受けたら、無事にゃすまねぇ!』

完全に脅威を認識し、エクスから連絡があったとはいえ、不意を喰らっての瓦礫に比べればまだ、その突進は会費は容易かった。何より、直線的な動物的な突撃で、素直に横へ避けるだけで済むのは大きい。
以下略



535: ◆e6bTV9S.2E[saga sage]
2017/12/09(土) 03:53:04.06 ID:sYMS7AKl0
ここまで。もちろん何もない訳がない。


>>533の訂正
×その向こう側から、それこそ象が思い切り地面を踏みつけるかのような、重い音と共に巨体と、その両手に持っている瓦礫をロッサ目がけて投げ飛ばした。
以下略



536: ◆e6bTV9S.2E[saga sage]
2017/12/09(土) 04:03:01.17 ID:sYMS7AKl0
まだあったい

>>534の訂正
×完全に脅威を認識し、エクスから連絡があったとはいえ、不意を喰らっての瓦礫に比べればまだ、その突進は会費は容易かった。何より、直線的な動物的な突撃で、素直に横へ避けるだけで済むのは大きい。

以下略



537:名無しNIPPER[sage]
2017/12/09(土) 12:59:21.13 ID:ou5IeDhso

オーガやべぇ


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