936:無線機の前に日誌がある ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/04/24(火) 17:30:43.45 ID:SGfw194W0
5/1 担当勝 朝
今日はいい天気だなー。
センセー戻ったら、修行してもらわないとなー。
937:ブレイクタイム ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/04/24(火) 18:08:14.30 ID:SGfw194W0
【それぞれの責務(たたかい)】
「……………」
「よう、エコー。どうした?」
938: ◆e6bTV9S.2E[saga sage]
2018/04/24(火) 18:09:58.55 ID:SGfw194W0
>>931-933
ほいほい。まぁ、いいタイミングで使えればいいけど。
939:名無しNIPPER[sage saga]
2018/04/25(水) 18:28:28.42 ID:BYZulOQH0
乙!
彼には悪いけど、その散り散りになってくれたおかげで、エコー君も拠点に来てくれてる訳だから、ありがたい事だよね
940:名無しNIPPER[sage]
2018/04/26(木) 19:16:39.06 ID:i8NrjcAz0
乙です
時間がなくてしばらく追う事が出来なかったので、最初からちょくちょく読み直しましたが、前スレ後半からの最後の研究所突入からパラノイアもといキングとの決戦までの熱く、濃い展開には目が離せずに、思わず一気読みしてしまいました。
危ない所もあったけど、メンバー全員が無事でホッとしました。
それにしても放浪者は本当に人間離れ&人外誑しになりましたねぇ…(しみじみ)
941: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/04/28(土) 02:50:11.41 ID:H3q7guAI0
「深山さん達からの連絡が来たんだね」
「そうです、フレンド様。こちらになります」
サポートチームによって用意された、安全に情報を送信でき、情報提供者として協力している者しか知らない場所へ、彼等からの連絡が来たとファイブキラーから連絡があり、DJフレンドはその内容に早速目を通していた。
942: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/04/28(土) 03:07:03.15 ID:H3q7guAI0
「これで情報はあちらに届いたようだね」
ノートパソコンを閉じて、深山はそれをリュックサックに仕舞う。外を警戒している柳瀬が、それに気づいて彼に視線を戻す。
「どうよ。フレンドさんとこはなんて?」
943: ◆e6bTV9S.2E[saga sage]
2018/04/28(土) 03:10:51.98 ID:H3q7guAI0
>>939
ある意味の皮肉ではあるけれどね。まぁ、探してる連中2人も見つけられたなら御の字な気もする
>>940
あれまぁ、この量を読みなおしとはまた。たまに見直しで読むけど、初期の頃の放浪者って実は別人なんじゃないかってぐらいになったねぇ
944:名無しNIPPER[sage saga]
2018/04/28(土) 06:17:49.40 ID:Z4ACXy0o0
乙!
このコンテナによるダブピの新たな動きは、伏線足りうる判定によるもの?
945: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/04/30(月) 02:23:51.62 ID:aGfbAVbS0
「…これで幾らか発電施設の敷設も進むか」
雨が降る中ではあったが、今日の探索組の任務は通常通り進んでいた。その中で、建材になる物資の収集も出来たのは僥倖だろう。
「ソーラーパネルも早めに集めないとダメですね」
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