過去ログ - ヴィーネ「愛妻家の朝食」
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88: ◆n0ZM40SC3M[sage saga]
2017/04/10(月) 16:49:18.49 ID:LzjXz4kL0




ガヴはこほんとわざとらしく咳ばらいをして、優しい眼差しを私に向けた。


「それに、ヴィーネも結構私と似ているところがあると思うよ。

私は、天使の仕事が嫌になったからゲームに逃げ込んだ。

ヴィーネだって、悪魔としてのしがらみとか、将来とか、もろもろの難題を考えずに済むから、

私の世話をしているところ、あるでしょ?

結局、私たちは強くなんてないんだよ。

でも、私は受け入れるよ」





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