342: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/24(月) 20:59:34.26 ID:ESeH7gGO0
卯月「普通にプロデューサーさんと話せてる……本当に元に戻ったみたいだね、凛ちゃん」
未央「やっぱり、しぶりんはああじゃないと」
343: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/24(月) 21:00:02.89 ID:ESeH7gGO0
P「―――いや、やっぱり美味かった。普通、手作りは市販より美味いだろ?」
凛「それ、どこの普通?」
344: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/24(月) 21:00:55.63 ID:ESeH7gGO0
未央「しぶりん、澄ましてあんなこと言ってるけど、つねるの止めたら絶対また顔真っ赤になるよ⁉」
卯月「表情も、若干にやけが堪えられていないような……プロデューサーさんは気づいてないみたいだけど……」
345: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/24(月) 21:01:30.65 ID:ESeH7gGO0
P「えぇ……それなりかぁ……。……まあ、それでもいいか。美味かったし」
凛「……ぅぅ」
346: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/24(月) 21:03:12.29 ID:ESeH7gGO0
347: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/24(月) 21:04:18.83 ID:ESeH7gGO0
―――現在
348: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/24(月) 21:05:01.83 ID:ESeH7gGO0
卯月「それで2人は、恋する気持ちは分かったの?」
奈緒「そうだなぁ、なんとなく分かったような……」
349: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/24(月) 21:05:39.09 ID:ESeH7gGO0
―――翌日 事務所
350: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/24(月) 21:06:23.46 ID:ESeH7gGO0
―――凛の話を聞いた日の夜 女子寮 大浴場
351: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/24(月) 21:06:50.28 ID:ESeH7gGO0
―――数分後
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