過去ログ - 【モバマス】P「―――待たせたな」
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41: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/16(日) 00:37:19.11 ID:OlWwpJXf0


P「……よし、分かった」

トレーナー「プロデューサー殿⁉」
以下略



42: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/16(日) 00:37:45.63 ID:OlWwpJXf0

 *


凛と島村さんのレッスンが終了し、俺は2人に声をかけた。
以下略



43: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/16(日) 00:38:21.14 ID:OlWwpJXf0

 *


それから10分ほど経つと、ようやく島村さんが目を覚ました。
以下略



44: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/16(日) 00:39:21.17 ID:OlWwpJXf0


卯月「す、すみません。こんなに突然アイドルになれるなんて思わなくて……」

P「突然だったのはすみません。今日私がここに来たのは、凛のレッスンのこともあったんですが、スカウトも目的だったんです。この養成所の生徒の中に、いい人材を見つけられたら、スカウトしようと思っていたんですよ」
以下略



45: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/16(日) 00:40:20.37 ID:OlWwpJXf0


凛「……プロデューサー、今ちょっとかっこつけたでしょ」

P「それ言わなくてよくね⁉ 確かにちょっとかっこつけた言い方したけども!」
以下略



46: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/16(日) 00:41:31.10 ID:OlWwpJXf0


P「いや、別にそういうの気にしないしさ。凛だって……最初は使ってたのに、30分もしないうちに使わなくなったし」

凛「プロデューサー相手に、敬語使う必要ないって気付いたからね」
以下略



47: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/16(日) 00:42:36.56 ID:OlWwpJXf0


卯月「あ、あぅぅ……すみません、無理です。敬語が抜けません……」

凛「え、えぇ? なんでまた……」
以下略



48: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/16(日) 00:43:31.73 ID:OlWwpJXf0

 *


卯月を連れて、俺たちは346プロへと戻って来た。
以下略



49: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/16(日) 00:44:13.64 ID:OlWwpJXf0


P「その子、誰ですか⁉」

卯月「え⁉ この事務所の人じゃないんですか⁉」
以下略



50: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/04/16(日) 00:44:53.53 ID:OlWwpJXf0


P「なんなんだこの子は……?」

社長「私が答えてやろう」
以下略



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