過去ログ - 真宮桜「人間の私と死神みたいな人間みたいな彼の家族」
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◆jZl6E5/9IU
[saga]
2017/04/27(木) 20:57:44.51 ID:W/+elP/g0
現世 ある温泉地
りんね「着いたか。あっという間だったな。」
桜「そりゃそうだよ。霊道使ってるし。」
ナレーション「霊道とは、この世とあの世を結ぶ不思議な道のことである。また、現世のあらゆる場所に繋がっており、これを使えば車で何時間もかかるところへだろうとほぼ一瞬でたどり着ける。死神の特権である。」
六文「わぁ…なんだか、あれ……?」
温泉街「」ガラーン
魂子「あら? なんだかがらんとしてる。」
苺「おかしいですね。有名だし、すごくにぎわってるって聞いてたけど…。」
りんね「いいじゃないか! つまりは俺たちの貸切だ!」
りんね(あからさまにトラブルの予感がするが…今は仕事じゃない。旅行を優先だ!)
桜「いやいや。なんか様子もヘンだよ?」
魂子「そうねぇ。ちょっと旅館で聞いてみましょうか。」
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